世紀末にカボチャを食べて、ゆず湯でほっこりと・・・


なにやら世間では、世紀末伝説でざわついてますね。

でも現地のマヤの人たちはマヤ暦の大晦日をおごそかに

すごされてるみたいですけどね。ここ日本では<冬至>ビックリマーク

カボチャを食べて、ゆず湯につかってほっこりしませんかにひひ

カボチャはビタミンEやβカロチンなどが多く含まれる緑黄色野菜です

ビタミンEは<老化防止や若返りのビタミン>と呼ばれ、

しみやしわをできにくくする働きがあり、のぼせ、肩こり、腰痛

などの更年期の症状を和らげたり、血行不良による冷えを

解消する作用があります。

βカロチンは、ビタミンEと協調し細胞の老化やガン化をふせぎます

また風邪の予防、免疫力の強化などの働きがあります

さらにカボチャには、大腸がんの予防や糖尿病の予防効果がある食物繊維、

体内に蓄積されたナトリウムを排泄し高血圧を防ぐカリウム、また

ビタミンB群、Cなどもバランスよくふくまれます。

カボチャを食べて、ゆず湯にゆっくりつかれば、この寒い冬も

きっとのりきれますよねーニコニコ